日本大学通信教育部の概要

社会への取り組み

日本大学通信教育部通信教育研究所 公開講座・シンポジウム

過去の公開講座・シンポジウム
開催日 内容
平成23年 7月31日 チャイナ・インパクト -現代中国を考える-
平成22年 8月 8日 東アジアと日本 -歴史から見た『東アジア共同体』の可能性(第2回)-
平成21年 8月 9日 東アジアと日本 -歴史から見た「東アジア共同体」の可能性-
平成20年11月29日 わが国における大学通信教育 -過去・現在・未来-
平成19年 8月 5日 東アジアの中の万葉集 -遣新羅使人をめぐって-
平成18年11月25・26日 アジアは燃えていたか -アジア主義と福岡玄洋社-
平成17年12月 3日 子どもの人権を支える地域社会 -児童福祉法・虐待防止法改正に見えること-
平成17年 7月 9日 大学通信教育に関する公開シンポジウム
平成16年11月13日 発生工学の進歩と受精の諸問題
平成16年 7月10日 生命の保護と法 -安楽死の判例をめぐる生命侵害と法のあり方-
平成15年11月 8日 高齢者社会での対応 -介護保険と福祉-
平成15年 6月 7日 年金保険の現状と課題 -高齢化社会の年金はこのままで大丈夫か-
平成14年11月19日 地震予知と防災 -地震は予知できるか 防災と非常時の対応-
平成14年 5月11日 科学の進歩と真相究明 -見えるものと見えないもの-
平成13年11月10日 女性が闘って得たもの -中世と現代-
平成13年11月 3日 高齢化社会を健康に生きぬくために

研究紀要

日本大学通信教育部では,本大学の教育・研究成果を広く社会に開放し,地域社会の生涯学習の振興に資することを目的として,通信教育研究所が主催する公開講座・シンポジウムを開催しています。また,刊行物として日本大学通信教育部『研究紀要』を年1回発行しています。

研究紀要第37号(令和5年度)

バックナンバー

オープン受講について

日本大学通信教育部では,開講している多彩なスクーリングを広く社会に還元するため,平成27年度から,「オープン受講制度」を実施しています。本制度は,社会人(卒業生)が受講,又は既に科目を修得した在学生が再度受講するための制度です。成績の評価や単位の付与はございません。
※新型コロナウィルス感染症の影響により,現在募集は行っておりません。

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