学生サポート

学修サポート体制

学習センター

学生の皆さんの近くに相談窓口を設置。

学修上の悩みを相談できる場所として,全国に学習センターを設けています。教材,参考図書,補助教材,過去のリポート等を閲覧できます。また,主に本学卒業生を指導員として対応します。科目の選び方や学修方法など,通信教育に関する質問に対して,経験者による適切なアドバイスを行っています。

予約は不要です。開室時間内にお越しください。

学習センター開室予定(令和6年度)

学修相談・サポート専用窓口「学修支援センター」

入学から卒業まで,アドバイス経験が豊富なスタッフが学修をフォロー

「入学したけれど何をすればいい?」「自分にはどの履修方法が合っている?」学修や履修に対する疑問や不安があれば「学修支援センター」に気軽に相談できます。経験豊富な専任スタッフが一人ひとりの目標やライフスタイルに応じて,親身にアドバイス。Zoomや窓口での相談が可能です。

相談窓口

対象 在学生(入学希望者はこちらから入学相談の予約をしてください)
場所 通信教育部3号館 1階(Zoomの場合はご自宅からご相談が可能です)
開室時間 事務取扱時間に準拠
利用方法 予約のうえ,Zoomもしくは窓口(予約はポータルサイトから行えます)

学修相談(オフィスアワー)

学修に関する質問に応えるため,通信教育の学修形態に合わせた方法で学修相談ができます。

通信学修(リポート)
「質問票」を利用し,担当教員に科目に関する質問・相談ができます。

スクーリング
主に授業の前後において,担当教員に授業科目に関する質問・相談ができます。詳細はシラバスに記載されています。

メディアを利用して行う授業
メディア授業(前期・後期)においてはディスカッションボード,質疑応答の機能を利用し,担当教員に授業科目に関する質問・相談ができます。Sメディアにおいては,Google Classroom内で担当教員に授業科目に関する質問・相談ができます。

図書館

学修をバックアップ-各学部の図書館

参考文献・資料等の専門書が豊富にそろえてあり,勉学の場として大切な役割を担っています。 通信教育部の学生は,法学部・文理学部・経済学部・商学部の4学部の図書館を利用することができます。

上記4学部以外にも,日本大学各学部の図書館が利用可能です。利用にあたっては,入館手続きが必要な場合がありますので学生証は必ず携帯してください。
※入学直後は学生証での入館ができない場合があります。その際は学生課までご連絡下さい。

以下のサービスも併せてご利用ください。

各学部分館,大学院独立研究科図書室が所蔵する約550万冊の蔵書及び利用可能な電子資料の大半を一括して検索するシステムです。 全文または抄録の閲覧が可能な電子ジャーナル・電子ブックをタイトル単位で検索するシステムです。分野別のタイトル一覧も付属しています。 ※ 学外からアクセスする場合は「学認」という認証システムを通る必要があります。学外からのアクセス方法についてはこちらをご覧ください。 ※現在,新型コロナウイルス感染症拡大により,すべての図書館が入館を制限しています。 「日本大学健康観察システム」の入力のほか,事前予約が必要な図書館もありますので,各ホームページを必ず確認の上,図書館の指示に従って入館してください。

NU-AppsG

学生同士のコミュニケーションにも使えます。

日本大学の学生は,Google社が提供するウェブアプリケーションサービスを,「NU-AppsG」として在学中に使用することができます。 通信教育部においては,正科生に限り,このサービスを提供します。

ポータルサイトによる情報提供

ポータルサイトから学内情報確認や各種手続きが行えます。

いつでも本学のホームページから学内情報確認や各種手続きが行えるので手間がかかりません。 また,ホームページ上で履修登録科目,リポート提出,修得科目の確認などができ,学修の計画を立てるうえでも役に立ちます。
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