日本大学通信教育部と大学院総合社会情報研究科が共同で開発した「日本語教師養成プログラム」が,この度,「日本語教育機関の告示基準」(平成28年7月22日出入国在留管理庁策定)第1条第1項第13号ニに規定する日本語教員の要件として適当と認められる研修実施機関として,文化庁にて届出受理されました(文化庁届出受理番号 R06031413046)。
「日本語教師養成プログラム」は,課外の資格取得講座として在学生向けに開設します。
現在,開講に向けて受講生募集準備を進めています。詳細が決まりましたら,別途お知らせいたします。