日本大学の歴史
日本大学の歴史を略年表で表示しています。
明治
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22年（1889年）日本法律学校（現・法学部）創立
学祖は山田顕義（時の司法大臣） -
23年（1890年）初代校長に金子堅太郎（後の司法大臣）就任
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26年（1893年）第1回卒業式を挙行
校友会を結成 -
31年（1898年）高等専攻科を設置し，卒業生に日本法律学士の称号を授与
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34年（1901年）高等師範科（現・文理学部）を設置
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36年（1903年）日本大学と改称
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37年（1904年）商科（現・経済学部ならびに商学部）を設置
専門学校令による大学となる -
39年（1906年）初の留学生を欧州に送る
初の創立記念式典を挙行
大正
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3年（1914年）「建学の主旨及綱領」を制定
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9年（1920年）大学令による大学となる
初めての女子入学許可
校歌を制定
高等工学校（現・理工学部）を設置 -
10年（1921年）美学科（現・芸術学部）を設置
東洋歯科医学専門学校を合併（創立は大正5年，現・歯学部）
日大新聞を創刊 -
14年（1925年）専門部医学科（現・医学部）を設置
昭和
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4年（1929年）新校歌を発表（現在の校歌）
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11年（1936年）大学旗を制定
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18年（1943年）農学部（現・生物資源科学部）を設置
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22年（1947年）専門部工科（現・工学部）を福島県郡山市に移転
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23年（1948年）通信教育部を設置
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24年（1949年）新学制に移行
「目的および使命」を制定 -
25年（1950年）短期大学（現・短期大学部）を設置
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26年（1951年）大学院を設置
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27年（1952年）工業経営学科（現・生産工学部）を設置
工学部に薬学科（現・薬学部）を設置 -
34年（1959年）「目的および使命」を改定
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46年（1971年）日本大学松戸歯科大学（現・松戸歯学部）を設置
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53年（1978年）国際関係学部を設置
平成
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元年（1989年）創立100年周年記念式典を挙行
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6年（1994年）総合学術情報センター開設
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10年（1998年）NUBIC（国際産業技術・ビジネス育成センター）を開設
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11年（1999年）大学院総合社会情報研究科（通信制大学院）を設置
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13年（2001年）日大iクラブ発足
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16年（2004年）総合生涯学習センターを開設
メディア授業開始
大学院法務研究科（ロースクール）設置 -
19年（2007年）本学の教育理念を「自主創造」とし，新ロゴ及びキャッチフレーズを決定
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20年（2008年）藤沢中学校を設置
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26年（2014年）通信教育部メインキャンパスを市ヶ谷に移転
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27年（2015年）藤沢小学校を設置
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28年（2016年）「危機管理学部」・「スポーツ科学部」を設置
