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平成29年度 入学案内掲載学生のインタビュー記事

2016.11.28


平成29年度 日本大学通信教育部入学案内
はお手に取っていただけましたか?
本学では多彩な学修スタイルにより,状況に合わせて皆様の目的を達成することができます。

今年度は入学案内をリニューアルし,学生のライフスタイルや目的に分かれてインタビュー記事を掲載しています。
インタビューに協力している学生の詳しい記事を掲載いたしますので,ご覧ください。

□■□■□■□■□■年間通学コースで学ぶ(P4)□■□■□■□■□■

①N.Y
  ■N.Y さん(文学専攻(英文学)3年)

高校生の時,将来やりたいことがどうしても見つからずに進学を断念。アルバイトをしながらやりたいことを探したのちに製菓系の専門学校に入学しましたが,パティシエよりも人とかかわる仕事の方が自分に向いていると気づいて中退。本当にやりたいことを模索し,挫折を繰り返した私にとって,日本大学通信教育部への入学はまさに「最後のとりで」でした。通学制大学への入学も検討しましたが,10代ばかりのクラスメイトと一緒に学ぶことに不安を感じていたので,自分と同じ境遇の仲間がいる通信制大学の存在は大きかったです。

今の目標は,英語の教員免許取得と大学卒業です。教員をめざすきっかけになったのは,入学前にお世話になった高校の先生に相談に行ったことでした。親身になってくれる姿を見て,「教員」という職業に魅力を感じました。

現在は昼間スクーリングで,通学中心の学生生活を送っています。日本大学通信教育部はとても楽しくて,片道2時間の通学も苦になりません。教員をめざす友達や,授業で一緒になった友達,他学科の友達などたくさんの出会いに恵まれました。同年代の学生はもちろん,年上の学生も多く在籍しているので,教員免許取得に挑戦するのに自分は決して遅くないスタートなのだと分かり,引け目がなくなりました。自発的に勉強しようと声をかけてくれる人もたくさんいます。「何かをやりたいと思える気持ちがあるなら,何歳でもかなえられる」ということを強く実感しています。日本大学通信教育部は本当に良い環境だと思います。

学校を中退する理由は人それぞれです。ただ,中退して終わりではなく,そこからまた新しいことを始めることが大切なのだと思います。専門学校と違って,大学は自由度が高いから何をやってもいいし,何でもできます。その反面,自分から何かやろうと思わないと,何もできないのが大学です。私は日本大学で,自分の人生を切り開く大切さも学ぶことができました。

□■□■□■□■□■スポーツと大学を両立(P5)□■□■□■□■□■

②Y.F
     ■Y.F さん(商業学科2年)

日本大学自転車部での活動と大学での学修を両立するために,日本大学通信教育部を選びました。通学制大学では部活と勉強だけで手一杯になってしまうので,メディア授業などを利用して自宅で勉強できる点が魅力でした。また,定時制高校でさまざまな年代の学生がいる楽しさを感じていたので,同じような環境で学べることも期待して入学しました。

部活動は週に6日。月曜日以外毎日練習が入っています。5時15分からの練習を終えて,1限や2限の授業から出席しています。履修は昼間スクーリングが中心で,夕方にまた自主練習を行うというサイクルで毎日を過ごしています。大阪出身で自宅から通えないため,日本大学自転車部の寮に入寮しています。

大学生活と部活動を両立する工夫は,どちらにも楽しみを見つけることだと思います。共通の楽しみを見つけてしまうと「どちらかが欠けてもいいや」という気になってしまいます。部活動に関しては,山を登りきった時の景色やその後の下りの爽快感。大学生活に関しては,通学することで気分転換にもなり,授業はもちろんのこと優しく接してくれる教職員の方や友達とのコミュニケーションも楽しんでいます。

卒業後は,日本競輪学校という競輪選手の養成所に入り,プロをめざすつもりです。現役引退後に高校教員として部活動の指導をしたいので,大学では教職コースに入っています。商業学科では公民の教員免許を取得できるのですが,いずれは体育教員免許も追加して取れたらベストだと考えています。教員をめざしているのは,小学校と中学校,両方で担任をしてくれた先生の影響です。少しやんちゃだった自分の面倒をしっかりと見てくれて,実の息子のように思ってくれた先生のような人になりたい,そう思っています。日大通信教育部では体育教員の免許は取得できないので,通学制に転籍するという道もありましたが,かけがえのない仲間もたくさんでき,通学制にはない魅力がたくさんあるので,このまま卒業をめざします。

□■□■□■□■□■通信制から通学制へ転籍(P6)□■□■□■□■□■

     ③M.T
     ■M.T さん
     (文学専攻(国文学)から転籍。現在,日本大学文理学部体育学科2年生)

高校時代,第一志望だった日本大学文理学部体育学科の受験に失敗。どうしても諦められず,絶対に体育学科に入学しようと,通信教育部に入学して転籍をめざす道を選びました。

年間通学コースで単位修得をしながら,1年次の11月頃から転籍試験の勉強をスタートしました。その時の試験科目は英語・保健体育・面接だったのですが,いざ勉強を始めようとしても,どこから始めてよいのか何もわからない状態でした。そんな私が転籍試験に合格したのは,周囲の人々のサポートがあってこそ。まずは職員の方から英単語を覚えるようにアドバイスをいただきました。自分にとっては英語がいちばんのネックだと思っていたので,アドバイスを実行しようと頑張りました。また,所属している日本大学のバレーボール部に,転籍を果たした先輩が在籍していたので対策を教えていただけるようお願いしました。バレーボール部の監督にもたくさん面接の練習に付き合っていただき,通信教育部の先生方にも英作文の添削をお願いしました。

たくさんのアドバイスをしっかりと受け止めて勉強して転籍試験に臨んだ結果,試験中から手ごたえを感じ,無事に合格を果たしました。合格を知った時は飛び上がって喜びました。転籍を果たして感じたのは,やはり一人では絶対に試験を乗り越えることはできなかっただろうということ。アドバイスの一つ一つが転籍試験に役立ったので,その時親身になってくれた方々には本当に感謝しています。転籍を考える人には,自分から周囲に聞く姿勢を大切にして欲しいですね。

日本大学通信教育部には1年間しか在籍しませんでしたが,幅広い年代の学生と仲良くなり,楽しい大学生活を送ることができました。祖父や祖母と同じ世代のクラスメイトから勉強のアドバイスをもらったり,テスト勉強等で助けてもらったり,ご飯に連れて行ってもらったこともあります。通信教育部がとてもアットホームな雰囲気だったので,転籍する前は正直不安だったのですが,一緒に転籍した仲間もいたので心強かったです。今は通信制の友達と通学制の友達,両方を大切にしています。


□■□■□■□■□■自宅学習中心で大学卒業をめざす(P6)□■□■□■□■□■

④G.K
     ■G.K さん(商業学科4年)

高校卒業後に日本大学通信教育部に入学しました。日本大学出身の祖父に強く勧められて,日本大学の通学制と通信制の両方を検討。大学受験の準備も進めていたのですが,自宅で勉強するだけでなくスクーリングがあると知り日大通信教育部への入学を決めました。

現在は昼間スクーリングや短期スクーリングと並行して,自宅でメディア授業を多く履修しています。メディア授業の魅力は,空き時間を使って受講できる点です。スクーリングだと都合が合わない時はやむを得ず欠席しなければなりませんが,メディア授業は自分の好きなタイミングで視聴できるので,取りこぼしがなく,わからないことがあった場合には何度も繰り返すことができるのが利点です。英語が苦手なのですが,メディア授業で履修することで講義を何度も視聴したり,調べごとをしながら視聴したりと有意義に活用できました。

日本大学通信教育部はスクーリングの開講日数が多いだけでなく,スクーリングとメディア授業を組み合わせるなど単位修得方法も多く,自分のペースやスケジュールに合わせて学べることが魅力です。教職員の方が優しく親身になってサポートしてくれるのも心強いです。

将来は家業を継ぐ予定があり,商業学科で経営学や商学の知識を身につけています。また,これから大学と並行して,自力で宅建の勉強を始めるつもりです。大学生活のほかにやりたいことがある人に,日本大学通信教育部の柔軟な学修システムはメリットが大きいと思います。大学を卒業したら5年ぐらいは民間企業で働いて知識を広げたいと考えているので,まずは日々の学修を頑張りたいです。

□■□■□■□■□■働きながら大卒資格を取得(P8)□■□■□■□■□■

     ⑤D.K
     ■D.K さん(経済学科3年生)

最終学歴は専門学校。大学に行きたいという思いがあったので,社会人になってすぐに大学への入学を検討しましたが,調べるだけで終わってしまいました。そしてキャリアを積み時間的余裕も生まれたタイミングで,再び通信制大学を探し始めました。日本大学通信教育部は履修方法のバリエーションが豊富だったこと,学費が安いこと,学科数が多く履修可能な科目の選択肢が広いことが決め手となりました。

単位修得については,通信授業(リポートと科目修得試験)を中心に行っています。通信授業を中心にしているのは,平日に細かく時間を使うよりも,週末の好きな時間にまとめてリポートを書くほうが自分に合っているからです。週末の1日でリポート2通は書けます。仕事をしながら勉強というよりも,仕事と勉強を切り替える方式で現在のところはうまく進んでいます。また,卒業に必要なスクーリング単位15単位はメディア授業での履修を予定しており,徐々に学修を進めているところです。メディア授業は視聴の期間が決められているため制約もありますが,コンスタントに学修を進めやすいメリットがあります。また,確認テストが細かく実施されるので「身についている感覚」も強いです。

経済学部経済学科を選択したのは,社会人としてビジネスのことを学んでおけば必ず役立つだろうと考えたから。学んだことが自分の仕事にフィードバックできることに魅力を感じました。経済学と商学,両分野の科目を半々ぐらいで履修していますが,経営者の目線から見た会社組織の仕組みや,会社員として押さえておくべきことがわかり勉強になっています。

現在は専門学校でパソコン・IT関連の教員として勤務しています。大学卒業をいちばんの目的として入学したのですが,教育分野の学修経験がないので教育理論を学ぶのも良いのではないかと思い,教員免許取得も検討しているところです。専門学校の教員には教員免許は必要ありませんが,教職課程を履修した同僚から大学時代のカリキュラムが教員生活に役立っているという話を聞き,教員免許を取得することで自分自身に「教員のプロとしての自信」がつくのではないかと考えています。

□■□■□■□■□■短大から編入学して学ぶ(P10)□■□■□■□■□■

     ⑥H.F
     ■H.F さん(史学専攻4年生)

高校卒業後,いったん短期大学へ進学しました。もともと教員になりたいと考えていたのですが,英語科教員になるか社会科教員になるか,高校時代に決めることができなかったので,まず短期大学で幅広い分野を学ぼうと考えました。短大卒業後,いろいろと学んだ結果,社会科教員になろうと決めて日本大学通信教育部の文理学部史学専攻に入学を決めました。やはり教員志望者としては,通信教育だけでなく生の授業を受けたかったので,スクーリングが多い日本大学に魅力を感じました。入学後は昼間スクーリングを中心に,夏期スクーリングや短期スクーリングを活用して単位修得しています。

もともと引っ込み思案だったのですが,この大学でかなり自分が変わりました。スクーリングで教職専門科目を担当している古賀先生から自発的に行動することの大切さを教えていただき,私も変わらなければ,とスイッチが入りました。自分から話しかけたり,グループワークで率先して引っ張る役割に徹したりするうちに,大切な友達もたくさんできました。短大では目的意識のある学生が少なく,この環境にいても大丈夫かなと不安に思っていたので,目的意識の高い仲間と一緒に頑張れる環境にいられることが嬉しいです。

教育実習は,先輩から大変だと聞いて不安でしたが,私はとても楽しかったです。実習先の学校が「まずは実習生のやりたいように授業を進めてみよう」という方針だったので,ゲームの要素を取り入れたり,プリントを配布してみたり,いろいろなことに挑戦できました。何よりも,「高校時代からずっと憧れていた場に来れた」ということに感動しました。スクーリングで,先生方の授業スタイルを毎回メモしていたのも役立ちました。

入学前は,履修のシステムがわからなくて何度か電話で問い合わせたこともありました。結果,いろいろな履修方法があり,「こんなにたくさん履修のバリエーションがあるんだ」と思って安心して入学することができました。これから入学を考えている方も,わからないことをわからないままにしないで欲しいです。また,入学後も,大学から何を与えてもらえるかを期待するだけではなく,自分自身が早く大学のシステムに対応していく努力をして欲しいと思います。そうすれば,大学生活はとても楽しいものになるはずです。

□■□■□■□■□■大学中退から編入学して学ぶ(P12)□■□■□■□■□■

⑦M.H
     ■M.H さん(商業学科4年生)

将来の安定と資格を手に入れるために他大学の薬学部に入学しましたが,大学生になって自由時間にカフェめぐりをするようになったのをきっかけに「バリスタになって自分のお店を持ちたい」という気持ちが強くなっていきました。20歳を超えてようやく本当にやりたいことが見つかったことで決心がつき,3年次前期まで在籍して中退。調理やカフェの専門学校への道も考えましたが,「バリスタになるという意思をしっかり固めるために,もう少し大学生でいたらどうか」という家族のアドバイスを受け入れ,通信制大学への入学を考え始めました。

日本大学通信教育部のメリットは,最短ルートでの大学卒業が実現できることでした。薬学部なので修得していた単位のほとんどが医療系科目だったのですが,他大学では日本大学通信教育部の3割程度しか単位認定してもらえませんでした。日本大学ではほとんどの単位を認定してもらえたので,他大学よりも1年早く卒業できる計算になりました。他大学での頑張りを認めてもらった気がして嬉しかったです。また,3年次前期まで他大学に在籍していたので,10月入学があることも決め手となりました。

現在は昼間スクーリングをメインに学んでいます。栃木県から通学しているので,取りたい授業が1限と5限にある場合はその科目を夏期スクーリングや通信授業で履修したり,後期から履修をスタートしたりすることも可能なので,無駄な時間を少なくしてスケジュールを組み立てられることができます。3年次はカフェのアルバイトと大学生活を半々ぐらいに調整していました。4年次になり卒業を意識してからは,しっかり通学しています。キャンパスが都心にあるのでカフェめぐりをしたり,さまざまな年代の学生との交流を楽しんだり,充実したキャンパスライフを過ごしています。

バリスタになりたい気持ちは,どんどん固まってきました。もともと理系が得意なので商業学科の授業に慣れるのに時間がかかりましたが,今学んでいることの方が「将来の自分のためになる」「実学を学んでいる」という実感が強いです。

□■□■□■□■□■教員免許取得をめざす(P14)□■□■□■□■□■

⑧T.O
     ■T.O さん(史学専攻3年生)

35歳で専門学校に転職し,教員としてアニメや演劇関連の授業を担当していましたが,事務部門に配属が変わって時間的余裕が生まれました。そこで,いずれ教員に戻った時のことを考えて,心理学や教育学などの「教えるための勉強」をしっかりしておこうと思い,日本大学通信教育部に入学しました。

高校時代は理系,その後日本大学商学部を卒業。史学とはまったく縁がありませんでしたが,社会人になってから歴史の面白さに気づきました。そして,大学ではせっかくなら好きなことを勉強しようと思い,史学専攻に入学。もともとは教員免許取得のみを目的として入学しているので,必ずしも卒業まで在籍する必要はありませんが,大学の勉強も楽しみたいので教職科目以外も履修しながら3~4年かけて卒業できたらと考えています。

職場の理解もあり,基本的にはスクーリングで単位修得しています。スクーリングは,授業を受ける学生の気持ちを気づかせてくれるという仕事上のメリットもありますが,何よりも「新しいことを知る」という学問の醍醐味を味わえるので面白いです。朝の4時まで勉強してスクーリングに参加しても不思議と眠くならなかったことがあるのですが,目標を持ってスクーリングに参加しているからだと気づき,自分が授業を行う際にも学生に目標を持たせる必要があると感じました。スクーリングはその科目を履修するだけでなく,さまざまな授業の形式を学べる場でもあります。このように大学で学ぶことすべてが,仕事や将来の自分への投資になっていると実感しています。学生に「日々成長,一生勉強だ」なんて言っていたのですが,そんな自分が成長できる場にいられることが嬉しいです。

これからは,メディア授業も活用してたくさんの科目を履修していきたいです。仕事と学習を両立するためにパソコンや教材をそろえた勉強スペースを作り,「ここは座ると勉強する場所だ」と切り替えています。

今後の楽しみは教育実習。目的意識がある学生が集まる専門学校とは違い,興味関心がバラバラの中高生を教えることがどのようなものなのか,早く経験してみたいです。教員免許を取得することで,今まで何の疑問も持たず教えていた自分に変革をもたらし,ひいてはこの先の人生にも良いことがもたらされるのではないか,そんな期待感があります。

□■□■□■□■□■学芸員資格取得をめざす(P14)□■□■□■□■□■

     ⑨N.Y
     ■N.Y さん(法律学科1年)

文化事業にかかわる行政の仕事に携わっています。展覧会や映画祭を運営する業務が多くなったことをきっかけに,専門的な知識を身につけようと思い学芸員の資格取得をめざしています。日本大学通信教育部のほかにも学芸員資格が取得できる通信制大学はありましたが,日本大学と比べて他大学は授業料が高額だったことと,自宅からキャンパスが近く通いやすいことが入学の決め手になりました。日本大学はいろいろな人にチャンスをくれる大学だと感じています。

法律学科を選んだのは,仕事に必要な著作権や肖像権の知識が身につけられるからです。大学を卒業しているので,まずは学芸員の資格取得を第一に考えていますが,学修の進み方によっては卒業まで頑張るのも良いかなと思い始めています。

私は入学時期が5月と遅かったので,通信授業で学修して,ようやく夏期スクーリングを受講しました。今後は仕事が終わった後に,夜間スクーリングを受講しようと考えています。

夏期スクーリングで受講した「博物館経営論」はとても面白かったです。東京国立博物館に長く勤務されていた先生が教壇に立ち,生きた博物館の歴史を詳しく話していただく授業です。江戸後期にパリで行われた万国博覧会に幕府が出品するために,珍しいものを集めて公開する作業を始めたことから日本での博物館の形成が始まった,という話が特に印象に残っています。単に教科書の内容を学ぶだけだと思っていたので,実践的な話を聞くことができ感動しました。

仕事が忙しいので毎日少しずつ勉強の時間を取ることが難しく,まとまった時間が取れるときに集中して勉強するように心がけています。ひとつの科目のテキストを数日で一気に読み,リポートを書き上げています。事務局の方に学修計画の相談に乗ってもらえたり,勉強しやすい環境が整っていると思います。

□■□■□■□■□■公務員をめざす(P16)□■□■□■□■□■

⑩H.N
     ■H.N さん(法律学科3年生)

高校3年生の時にリーグ戦で見た日本大学のソフトテニス部に憧れ,進学先も日本大学を第一志望にしていたのですが,結果は不合格。そんな時に日本大学通信教育部の学生もクラブ活動に参加できることを知り,入学を決めました。

入学時は文理学部文学専攻(国文学)に在籍していたのですが,3年次から法学部法律学科への転部を決意しました。幼稚園の頃から憧れている消防士になるため,公務員試験で法律を学んだことをアピールできる期待もありましたが,実際には『刑法』の授業で「法律って面白いな」と思ったことが大きなきっかけでした。部活動以外に,学業面で興味が持てるものが見つかったことも嬉しかったです。

公務員試験の試験勉強も始めています。準備を早めにスタートした方が良いと職員の方からアドバイスをいただき,過去問題や問題集を解いたり,本を読んだりしています。日本大学通信教育部では,所属学部以外の専門教育科目もたくさん履修できるので,教養が問われる公務員試験に役立つと思います。

もともと通学制大学を希望していたこともあり,現在は昼間スクーリングを中心に単位を修得しています。4年間で卒業したいので,土日等の休日を利用した短期集中型スクーリングも受講しています。部活動が毎日あるのでハードですが,キャンパスに来ることが良い気分転換になり,どちらも続けられていると思います。自分と同じように,日本大学のクラブに所属しながら通学している学生も多く,理解しあえる友達がいることが心強いです。

さらに,さまざまな年代の学生が在籍していることが通学制大学と異なる大きな魅力だと思います。目上の方に対するマナーが自然と身につくだけでなく,勉強のやり方や効率の上げ方など,自分ではなかなか気づかないこともアドバイスしてもらえます。学生のうちに,自分よりも豊富な経験に基づいた意見や価値観に出会えたことは,一生の財産です。

□■□■□■□■□■大阪で大卒資格取得をめざす(P18)□■□■□■□■□■

⑪J.H
     ■J.H さん(法律学科2年)

不動産の会社を経営しており,業務の都合で宅建を取得したのですが,さらに社会に通用する法律の知識も学ぶ必要を感じて法律学科に入学しました。大阪在住なので近隣に法律を学べる通信制大学もあったのですが,法律を学ぶならやはり生きた情報が入りやすい首都圏の大学が良いと考えて日本大学を選びました。「ローカルでは学べない最新の学び」があると期待していました。

入学して,まさに日本大学は期待通りでしたね。新たに決まった法律の内容をいち早く授業で扱うなど,「今」起こっていることを教えてもらえます。特に『民法』の授業は仕事に直結しているので,理解できずに曖昧なまま放置していた法律用語を学ぶことで,点と点だった事柄がつながり,知識がぐんと深まっているのを実感しています。また,法律的に問題を解決する能力も身についてきました。

現在は通信授業とスクーリングを併用しています。出社前,昼休み,退勤後と仕事の合間を縫って1日6時間はリポートに充てており,1週間に10通リポートを仕上げている生活を続けています。刑法など,今まで知らなかったことを勉強できて視野が広がるので,勉強は苦になりません。また,全国から学生が集まるスクーリングをとても楽しみにしています。授業では,ストレートに質問をぶつけられる素晴らしい先生方が教鞭を取ってくださいます。学生同士の交流もさかんで,家族や同僚にも言えないような悩みを相談しあったり,SNSで連絡を取りあったり,学部学科を超えて飲み会を開催したり,サークルを作ったり,卒業生をお祝いしたり…。目的意識の高い学生が多いので,自然と仲間意識が強くなるのだと思います。

□■□■□■□■□■定年退職後に大卒資格取得をめざす(P20)□■□■□■□■□■

⑫I.S
     ■I.S さん(史学専攻4年生)

定年退職の2~3年前から,第二の人生をどう過ごすか模索していました。会社員時代にも資格取得や自己啓発のために勉強するよう促されていましたが,仕事のためではなく純粋にいろいろなことを学ぶ楽しさを味わいたいと考えたことが大学入学のきっかけとなりました。複数の大学の説明会をまわり,日本大学なら履修方法の選択肢が多いので続けられそうだと思い,2015年12月の定年退職を待たずに入学。最初は会社に勤めながらスクーリングに通いました。その時は3科目のみの受講でしたが,勉強する楽しさに目覚め,現在は昼間スクーリングでの受講をメインにしています。

文理学部史学専攻を選んだのは,長年慣れ親しんだビジネスの世界から離れたいという思いと,理系大学の出身だったので「まったく逆の世界のことを学んでみよう」と思い立ったからです。入学前は漠然と著名人の勉強をするとばかり思っていたのですが,髙綱先生から「それぞれの時代の庶民の生活がどうだったか,また政治と庶民の生活がどう結びついていたか。それが最近の歴史研究でさかんになっている」と聞き,研究し尽くされたように見える歴史に「無限の可能性」や「何でも題材になる楽しさ」を感じ,史学のイメージがガラリと変わりました。

もし同年代の方が学ぶことを躊躇していたら,「大切なのは暗記力ではなくて,新しいことを知る面白さを感じて感動すること」だと伝えたいですね。試験は不安でしょうが,落とすためのものではないので,先生が学生に理解してほしいと思うポイントをつかんでいれば何とかなると思います。先生が「ここが学生にきちんと伝わってほしい」というところを確認するのが試験だと思うので,授業で面白いと感じていたらきっと大丈夫。先生も「わからなくても,回答を書くことに挑戦することが大事だ」と励ましてくれます。

入学前は,「定年退職後に家でボーっとしていたくない」という願望があるだけでしたが,学ぶことで柔軟性が身についたり,とてつもないアイデアが生まれたりと良いことばかり。史学を学んだのは遅いスタートになりましたが,「卒業後に自分のテーマを持って研究を続けていきたい」という目標まで生まれました。

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